代表トレーナーインタビュー①:小林慎平|パーソナルジム Bios ビオス|ビオスグループ株式会社

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代表トレーナーインタビュー①:小林慎平

2022.04.05

代表トレーナーインタビュー①:小林慎平

 

①メインで活動している店舗を教えてください。

 

人形町店

 

②トレーナーになるまでの経緯と魅力を教えてください。

 

高校卒業後にパーソナルトレーナー専門学校へ進み、それと同時にフィットネスクラブでアルバイトを始めました。

当時、フィットネスクラブに就職することも選択肢にありましたが実際のフィットネスクラブのメイン業務が事務作業という事実を知り、それよりもお客様と直接関われるパーソナルトレーニングを提供したく加圧ジムに就職しました。

トレーナーはお客様の身体が変わること、健康になること、それにより人生を変えることができます。

たかがトレーニングですがお客様との二人三脚のその時間は、お客様の人生の喜びや幸せに携われる唯一無二の職業です。

 

③ビオス設立のきっかけ、理由を教えてください。

 

自分たちのジムを設立したく、2014年に前職を退職しました。

その当時流行り出した短期ダイエットジムを開業したかった訳ではなく、そこでフィットネスの本質を考えました。その答えは「健康」です。

健康であることが一番の幸せ、健康でなければ何も叶わない。

だから「生活の一部になる、健康習慣が身に付くジム」それに加え「トレーナーの地位向上」をさせたいという思いからビオスを立ち上げました。

3店舗目設立の際に法人化をし現在の形となっています。

 

※ビオスの社名とロゴデザインは、私が考案しました。

 

■社名

ビオスは「人生」という意味です。

フィットネスを通してあなたの「人生」を豊かにしたい、携わりたいという思いが込められています。

 

■ロゴ

漢字の「人」が入っています

カラーの水色と黄緑は親しみやすさと私の西武ライオンズファンから用いりました(笑)

 

④共同代表の内田さんとの出会いを教えてください。

 

新卒で勤めた加圧ジムの先輩でした。

トレーナーとして尊敬できる存在であり、元々医者を目指していた背景から「医者じゃなくても健康にできる」という信念があり「病気は治せなくても、健康にはできる」に強く共感しました。

性格は正反対ですが、お互いの良い部分も悪い部分も補い合いながらリスペクトを忘れず同じゴールを目指しています。

 

②へ続きます。

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